香港リトリート 体験談
2025.11 マキ先生と、友永ヨーガ学院の乾史さんから、海を越えて、香港までリトリートに連れて行っていただきました。 リトリート3日間、そして前後泊合わせて5日間の短い旅でしたが、なんと密度の濃かったことか。 備忘録としてまとめたものをシャンティのHPに載せてありますのでご興味のある方はご覧ください。 http://shantiyogaclub.com/wp-content/uploads/2026/01/shanti_tusin41.pdf 今回は、シャンティ通信に書き切れなかったものを綴ってみたいと思います。 あれから年を跨ぎそしていつの間にか春がやって来ました。 今日も井の頭公園の河津桜が満開のところ、みぞれが降りました。 寒暖の差が非常に大きく、その上、花粉症も酷くなかなかこの世の中は一筋縄ではなく、試練の連続、、、 だからこそヨガを深めたい。 私は単にこの体でも心でもなく、至福の状態が本来の私で在る。 ここに辿り着きたい。 そんな思いで香港リトリートに参加して参りました。 シバナンダアシュラムの総長、ヨーガスワルーパナンダジのお話しは、小難しいヨガ哲学ではなく、誰が聞いても分かりやすい言葉を使われて、どのようなお答えもほぼ同じように本質のことを説かれておられました。 本質を体感されておられるからそこ、シンプルな表現で伝えることができるのでしょう。 今回のお話しで今でも心に残っていることは、「目先を変えること。」 ヨガとは内観であり、外側に向きがちな心を内側に向ける。 「10人の家族がいたら、外側に向けた10本の指先を、全部、自分に向けてみなさい。」 ジェスチャーを交え、スワミジはチャーミングな笑顔で開いた掌を閉じてみせ、さらににっこりと微笑まれました。 心の表れが現実社会を作るならば、先ずは自分の心を整えよと、ヨーガは教えています。 心が整えば見えている世界も輝きに満ちてくる。 そして、「インクorホワイト」どちらを観るのか?と、問われました。その表現が、素晴らしく、なんて端的にこのような伝え方ができるのかと感銘を受けたのが、つい昨日のことのように思えます。 同時にインクばかり目についていたことを反省した次第です。 より精妙なものへの意識の転換が大切であり、それには、アーサナ、プラナヤーマ、ジャパ、瞑想が大切と教えていただきました。 細胞の中の空間 意識...